白いも(白土馬鈴薯)

御牧原は強粘土質と呼ばれる土壌です。
雨が降った後畑に入ると長靴が抜けなくなり、晴れる日が続くとカチカチに固まります。

この土地で育てられたジャガイモは「白いも」(白土馬鈴薯)と呼ばれ、肌が滑らかで白く締まっています。強粘土質の土壌が、大きくなろうとするジャガイモを締め付けようとすることで、デンプンと旨みの詰まったおいしいジャガイモになります。

以前は関西地方に高級食材として沢山出荷されていましたが、最近では作る農家も減って入手困難になってきました。

初めて食べた時に今までにない食感と味に驚きました。
とてもきめ細やかでジャガイモなのにネットリして甘い。皮は白くて雪国美人のようです。

 

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